ケアディスカバー
【ケアディスカバーCareDiscover】
カナダをはじめ世界中で有効利用できる海外健康保険プラン(アメリカ合衆国を除く)
海外留学ワーホリ・旅行出張の医療保険ケアコンセプトの手続きを日本語サポート
カナダでワーキングホリデー(ワーホリ)するなら、加入しておきたいのが海外・カナダで利用できる医療保険です。
海外保険ケアコンセプトの世界対応プラン【ケアディスカバー】なら、保険料が1日たったの 1.39€ で最大3年間までの利用ができます。
医療大国のドイツだからできる充実保証、海外に渡航する人に向けた保険だから、年間約8万円という低価格での提供を実現することができます。
海外留学の際は忘れず医療保険に加入しておきたい3つの理由と、保険を選ぶうえで大事な3つの注意点から、ワーホリにオススメな医療保険ケアコンセプトの内容についてご案内します。
海外ワーホリにおいて重要視されている医療保険。
カナダでは、入国時に保険加入に関する審査を行われることがあります。
ワーホリビザは1年間有効なので、保険はワーホリ期間を全て満たす1年間の加入が必要です。
《参考》カナダ大使館公式サイト(英語)
渡航するなら忘れずに加入しておきたい理由を3つのポイントに分けてご紹介していきます。
カナダを始めとする海外では、日本で加入している健康保険や医療保険の適用を受けられません。
日本で病気や怪我をした場合、国内の病院にて「健康保険被保険者証」を提示すれば、先進医療などを除き自己負担額は3割で済みます。
しかし、海外では「被保険者証」を病院の窓口で提示しても、自己負担額が軽減されることはありません。
特にカナダ(バンクーバー)は、日本と異なり医療費が比較的高額。
医療費は日本の約2〜3倍と言われています。
病院の初診料も割高な価格帯に設定されていることが多く、救急車を利用するだけでも高い利用料が請求されます。
日本ワーキング・ホリデー協会によると、ワーキングホリデー保険加入者が保険金を請求される割合は約70%とも言われています。
普段と違った環境での生活は中々慣れないもの。
慣れない生活で体調を崩してしまう、土地勘のない国では全く予期しない出来事も起こり得ます。
JTBが公表した「2016年度 海外旅行保険事故データ」によると、カナダのホームステイ先で倒れ、救急車搬送、脳炎と診断され19日間入院した事例では、医療費が合計3,890万円と公表されています。
他にも、以下のような事例が挙げられています。
事故の内容 |
支払い保険金 |
オプショナルツアーで乗馬をしていたところ落馬し救急車で搬送。 寛骨臼骨折と診断され 13 日間入院・手術。家族が駆けつける。 看護師が付き添い医療搬送。 |
827万円 |
バンクーバー空港内のトイレで転倒し救急車で搬送。 大腿骨頸部骨折と診断され 8 日間 入院・手術。 家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。 |
594万円 |
胸の強い痛みを訴えヘリコプターで搬送。 急性大動脈解離と診断され家族が駆けつける。 |
316万円 |
現地で非常に高額な医療費が必要となるケースに対して、備える意味でも医療保険への加入がオススメとなっています。
クレジットカードに付帯してる海外旅行保険の利用は可能?
一部のクレジットカードには、海外旅行保険が自動付帯しているものがあります。
ところが、補償期間は原則90日間とする等の制約を設けていることも少なくはありません。
短期留学・旅行の利用であれば、クレジットカード付帯の医療保険は最適ですが、長期滞在となるワーホリでの利用には不向きな面も伺えます。
また、カナダでワーキングホリデービザを取得するには、ビザの期間中に保険へ加入している必要です。
ビザを保有する期間である1年間の保険加入が必須となります。
カナダにワーホリに行く際は保険への加入が必須となりますが、もちろんカナダで適用される保険なら何でも良いわけではありません。
ワーホリに利用したい保険を選ぶ際、注意しておくべき3つのポイントをご紹介します。
カナダへワーホリに行く期間に応じ、十分な保険期間があるかを確認しておきましょう。
保険の加入が半年しかない場合、残りの半年間は無保険となり、保険を利用することができません。
さらに、半年の加入では1年間のビザの条件を満たすこともできません。
1年間のワーホリなら、1年間の補償を受けられる保険への加入が必要です。
保険によって適用される「補償内容」が十分かどうかを確認ください。
保険による補償の種類は、大きく以下のように分けられます。
治療・救援費用 |
外国滞在中に事故などで怪我や病気に関する治療を受けた際に補償される保険。 |
傷害死亡・後遺障害 |
外国滞在中の事故が原因で死亡、または後遺障害が残った際に補償される保険。 |
賠償責任 |
外国滞在中に他人に怪我、もしくは他人の物を破損してしまい、賠償責任が生じた際に補償される保険。 |
生活用動産 |
外国滞在中に火災や盗難などで身の回り品に損害が生じた際に補償される保険。 |
携行品(盗難) |
外国滞在中に身の回り品が破損・盗難された際に補償される保険。 |
航空機寄託手荷物遅延 |
飛行機での移動時、手荷物が大幅に遅れやむを得ず必要になった身の回り品や生活必需品を購入した際の費用を補償する保険金。 |
カナダへワーホリ滞在するなら、「健康保険」や「賠償責任保険」はきっちり抑えておくことがオススメです。
もちろん、病気や怪我を補償する為の保険、滞在先の施設等での損害を補償する為の保険は最低限必要となります。
特にカナダは医療費が高いので、十分な補償がなければ不足分を自己負担する必要があります。
渡航プランやスケジュールに合わせ、必要な補償を抑えたバランスの良い保険をお選びください。
保険料が適正な値段かどうかもチェックしておきましょう。
補償内容が同じであれば、当然ながら保険料は安いに越したことはありません。
3泊4日のような海外旅行であれば、多少の値段差を気にする必要はないかもしれませんが、ワーホリは長期で海外へ滞在することになります。
基本の保険料が高くなると、その分費用が大きくなります。
例えば、日本の保険会社のワーホリ用の保険では、年間20万円もの保険料が必要になることもあります。
保険を決める際は、補償期間・内容に対して、価格が適正かどうかを見極めておきましょう。
保険が必要な理由、保険選びの重要ポイントを抑え、長期のワーホリに適した保険を探したい。
という方にオススメしたいのが、ケアディスカバーです。
本保険はドイツ・ボンに本社を構える保険会社Care Conceptによって提供されている保険商品。
医療大国ドイツならではの補償内容、リーズナブルな保険料が魅力的です。
健康保険であれば、外来治療はもちろんのこと、入院治療や歯科治療まで全て自己負担なしで補償が受けることが可能です。
健康保険 補償内容 |
ケアディスカバー |
外来治療 |
◯ |
医療上必要な治療後のリハビリ |
◯ |
処方薬・治療備品 |
◯ |
入院治療 |
標準 |
妊娠検診等 |
◯ |
出産 |
◯ |
母国での6週間までの滞在中の治療 |
1年契約の場合のみ補償 |
死亡時の搬送・葬式費用 |
55,000ユーロまで |
保険期間延長をしなかった場合、期間終了後の補償期間(保険料は遡って支払) |
最低1ヶ月 加入期間に応じて3ヶ月まで |
歯科鎮痛治療・インレイ |
半年以内の契約:300ユーロまで補償(年間) 半年以上の契約:600ユーロまで補償(年間) |
医師の処方による治療に必要な器具等 |
◯ |
自己負担 |
なし |
「賠償責任保険」も充実しており、対人対物の補償は最大150万ユーロ、日本円にして約2.4億円の補償が自己負担なしで受けられます。
賠償責任保険 補償内容 |
ケアディスカバー |
対人対物補償 |
150万ユーロ(約2.4億円)まで |
不当な要求に対する防御 |
◯ |
Au-Pair(オペア)の職業賠償責任 |
◯ |
自己負担 |
なし |
ケアディスカバーの保険期間は「最長3年まで」であり、適用範囲はカナダに限らず世界中の国で有効です。
ワーホリでカナダに行く前後の旅行や、他国でのワーホリにも保険が継続的な保険利用が可能です。※契約の自動延長はないので注意が必要です。
保険料は1日たった1.39ユーロ、日本円にするとおよそ220円で加入することが可能です。
保険料 |
||
年齢 |
0〜35才 |
36〜65才 |
料金 |
1.39ユーロ/日 |
2.49ユーロ/日 |
1年間の費用に換算すると、約508ユーロ(約81,000円)となり、年間約8万円で健康保険や最大約2.4億円までの賠償責任保険などの補償が受けられます。(1€=160円換算)
日本の大手損害保険会社の類似する保険商品の場合、その保険料は期間が1年で20万円〜25万円あたり。
ケアコンセプト保険なら、ワーホリに十分な補償が付いて、良心的な価格での利用が可能です。
ワーホリで保険への加入が必要な3つの理由
ワーホリで保険を選ぶ際の3つのポイント
これからカナダへワーホリに行く方は、必ず海外で適用される保険に加入をご検討ください。
「補償内容」「保険期間」「保険料」3つ全てのバランスが取れ、ワーホリに必要な「旅行健康保険」と「賠償責任保険」その両方をカバー。
ケアコンセプト保険のケアディスカバーなら、最長で3年間有効となり、保険料は年間約8万円からです。
是非これからカナダにワーホリに行く人は、格安で十分な補償が受けられるケアディスカバーをご検討ください。
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Care Concept 社はドイツの保険会社のため保険金はユーロで支払われます。ユーロ以外の通貨での受け取りは国際送金となり多額の手数料がかかってしまいますので、無料のWISE口座を開いておくことをお勧めします。
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